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医療DXにおける支払基金の役割

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2023.05.25

医療DXにおける支払基金の役割

このセミナーについて

政府は医療現場のデジタル化を推進するため岸田首相を本部長とする「医療DX推進本部」の設置を骨太の方針2022で決定し、本年9月末までに全国の概ね全ての医療機関及び薬局が、オンライン資格確認システムでつながることとなります。今後は、全国医療情報プラットフォームの適切かつ効率的な運用実現が検討課題になるものと思われます。これらの動きを踏まえ、東京都社会保険診療報酬請求書審査委員会 審査委員長の 久岡英彦先生より『医療DXにおける支払基金の役割』についてご解説いただきます。

セミナー講師

久岡 英彦(ひさおか てるひこ)

1980年に順天堂大学医学部を卒業後、麻酔科学講座に入局。1984年に循環器内科学講座に助手として入局、同臨床講師などを務めた後、2003年に救急部救急室室長に就任、その後、総合診療科研究室助教授、同専任准教授、順天堂医院医療保険室室長などを経て、2013年からは総合診療科教授を務められました。2018年3月に順天堂大学を定年退職され、現在は東京都社会保険診療報酬請求書審査委員会審査委員長を務められておられます。

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